年賀状お役立ちコラム【動画で解説】はじめての絵手紙 季節の花を描く
今年の年賀状は「絵手紙」にしてみませんか?絵手紙とは、絵のある手紙を送ることです。絵手紙には決まった書き方や形式はありません。自分が感じたことを感じたままに自由に書くものです。あなたも想いの詰まった絵手紙を大切な人に送ってみましょう。ここでは、日本絵手紙協会の小池恭子先生を講師に迎え、「絵手紙」の筆の動きや描き方のポイントなどを動画で解説します。
絵手紙とは? (2分41秒)
絵入りの手紙のこと。身近にある花や野菜、果物などを大きく書いて、その時の自分の気持ちを添えたり、絵手紙を送る相手へのメッセージをひと言書き添えたりするものです。絵手紙には3つの心得があります。
絵手紙を描くための道具 (2分39秒)
家にあるような色鉛筆やクレヨン、サインペンなど身近な道具を使って描いてもよいのですが、より味わいの個性的な絵手紙を描けるようにおすすめします。
消しゴムで印を作りましょう (4分13秒)
線を描く練習をしてみましょう (6分19秒)
季節の花を描いてみましょう (9分40秒)
実際にモチーフを見ながら、バラの花を描いてみます。
様々な作品を描くときのポイント (1分47秒)
花は四季を通していろいろな種類があります。ここでは様々な花の絵手紙について説明します。
花の絵手紙は受け取った人も大変喜ばれます。是非、絵手紙の年賀状にチャレンジしてください。