かもん!おおさかもん!!3月後半号で放送したむか新のダイジェスト映像
羽倉崎店
むらしぐれ小函
明治25年の創業よりむか新がつくり続けている伝統菓子「むらしぐれ」を小さな内函におさめ、お召し上がりやすく仕上げました。
北海道十勝の契約農場で収穫された小豆で作った生餡を使って蒸しあげた、ほろほろと溶けるやさしい甘さの素朴な和菓子。
昔ながらの製法でつくる無添加・グルテンフリーの逸品。
元祖大阪みたらしだんご
甘辛い醤油だれを歯切れの良いだんご生地に包み込んだ、新しいタイプのみたらしだんご。
大きさは食べやすい一口サイズで、食べると、たれがとろりとお口の中に広がります。
「あべこべに、団子の中にしょうゆだれ、おいしおまっせ!」と大阪弁のキャッチフレーズとともに、大阪土産として販売を開始しました。
発売当初から、お客様から「逆みたらし」という呼び名をいただくほど、手土産として人気を博しています。
泉州たまねぎサブレ
甘さが違う!射手矢農園さんのプレミアム泉州たまねぎ。
地元泉佐野の射手矢農園さんのプレミアム泉州たまねぎの味が堪能できる甘味と香りが強烈なサブレ。
いろは蔵
江戸時代、北前船による廻船業などで巨材を築いた食野家。
本拠である今の泉佐野では海岸沿いに「いろは四十八蔵」と呼ばれた大小数十の倉庫群が建てられました。
郷土の歴史を菓銘にした「いろは蔵」は、地元にこだわり、泉佐野の農家の方々にもち米を契約栽培していただき、そのもち米でいろは蔵の皮をつくりました。
本銅鑼
ふんわりと焼き上げた生地に北海道十勝産小豆の粒餡が絶妙のバランスで重なり合うシンプルで飽きのこない自慢の本格派どら焼き。
千石
泉州のお客様に長く親しまれている千石は、白餡が入ったあっさりとした焼き菓子です。
江戸時代も半ばを過ぎた頃、むか新のある泉州泉佐野は廻船業などの行き交う船で大変な賑わいをみせていました。
当時、廻船業で活躍した北前千石船にちなんで名付けられた「千石」は、あっさりとした白餡を包んだ焼き菓子として長く泉州のお客様に親しまれています。
その形は北前千石船の積荷であった米俵をイメージしてつくりました。
右近
むか新定番 黄身餡のお饅頭。
練乳を加えた黄身餡を包んで焼き上げた洋風焼き菓子です。
こがしバターケーキ
こだわりのバターを銅釜でじっくりと熱し、コクと風味を凝縮させたオーストリア人マイスター直伝の製法でつくる特製「こがしバター」は純度115%!
この黄金に輝く「こがしバターを贅沢に練り込んだ生地の隠し味は、種子島産ブラウンシュガーと生絞りレモン。
選び抜いた素材を、百年以上守り続けた“秘伝の和菓子製法”で練り上げ、こんがりと焼いたら、仕上げにフォンダンを塗って出来上がり。
フォンダンのシャリっとした食感を楽しんでいるうちに、濃厚で芳醇なバターの香りが口の中に広がります。
こがしバターの千年バウム
一口頬張れば、濃厚な味わいが、しっとりとなめらかに溶けてゆく。こがしバターのバウムクーヘン。
「お菓子を贈る気持ちは、年輪のように積み重なる永遠のものであってほしい」との想いで、「千年バウム」と名付けました。
会社概要
むか新 羽倉崎店(泉佐野)
TEL:072-462-0724
大阪府泉佐野市羽倉崎1-4-7
【営業時間】
9:00~19:00
【定休日】
毎週水曜日
【最寄駅】
南海本線「羽倉崎駅」より徒歩約10分
【駐車場】
あり
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