
ミラノ・コルティナ2026オリンピックスノーボードの放送日程

写真:AP/アフロ
- 長野1998オリンピックで正式採用されて以来、種目数を増やして人気競技に
- 日本勢は全体的にレベルが高く、複数の種目にメダル候補を擁する
- ハーフパイプ、ビッグエアは特に有力選手が多く、メダル独占も夢ではない
1枚の板に乗って雪上を移動すること自体は昔から行われていたが、現在の形のスノーボードの発祥は1960年代のアメリカと言われている。アメリカでは1982年に初の国内選手権が行われ、翌年には初の世界選手権が開催。1994年には国際スキー連盟の競技にスノーボードが加わり、長野1998でオリンピック競技に仲間入りした。当時の種目は男女の大回転とハーフパイプのみで、次のソルトレークシティ2002は大回転がパラレル大回転に変更。トリノ2006で男女スノーボードクロス、ソチ2014で男女スロープスタイル、平昌2018で男女ビッグエア、そして北京2022で混合団体スノーボードクロスが加わった。なお、ソチ大会では男女パラレル回転も行われたが、その後は採用されていない。今大会は計11種目が実施される。