ショートトラック

ミラノ・コルティナ2026オリンピックショートトラックの放送日程

ショートトラック
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  • 急カーブのコースを複数選手で周回し、着順を競う勝ち抜き戦
  • 目まぐるしいレース展開、接触や転倒による逆転。最後まで目が離せない競技
  • 男女ともカナダ勢がメダル争いをリードか。地元・イタリア人選手にも注目

1周400mのロングトラックが少なかった北米では、アイスホッケーやフィギュアスケートで使用されるインドアのアイスリンクを使ったレースが普及。それが世界に広がり、競技として定着していったとされる(イギリス発祥説もあり)。オリンピックではカルガリー1988で公開競技として実施され、アルベールビル1992で正式競技になった。当時は、男子の個人1000mと5000mリレー、女子の個人500mと3000mリレーが行われた。次のリレハンメル1994で男子に500m、女子に1000mが加わり、ソルトレークシティー2002大会で男女とも1500mが追加され8種目に。前回北京2022では、男女各2人でチームを組んで2000mを滑る混合リレーが採用され、今大会も男女各4種目+混合リーレの計9種目でメダルが争われる。

ショートトラック放送情報

※大会期間中の毎日14時頃、最新情報に更新します。

2/10(火)

2/15(日)

2/16(月)

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ショートトラック競技のルール

タイムを競うロングトラックのスピードスケートに対し、複数の選手が一斉にスタートして着順を競う。スケーティングの技術はもちろん、先行するか追い込むかの駆け引きや、判断力も勝敗を分ける要素。接触や転倒が多く、組み合わせ抽選も含め、運にも左右される。

1周は111.12m。4周半で500mになるよう定められたもので、1周100mだとコーナーの半径が急になり過ぎ、1周125mにすると外壁が近く危険ということで、この距離になったといわれている。

競技はトーナメント方式で行われ、各ラウンド500m、1000mは5人ずつ、1500mは7人ずつで競い、上位選手が次のラウンドに勝ち上がる。

男女のリレーは、1チーム4人が出場。タッチをつなぎながら1人ずつ滑る。タッチの回数やタイミングは自由だが、最後の2周はアンカーとして1人が滑ることが決められている。混合リレーは、男女各2人が女子→女子→男子→男子→女子→女子→男子→男子の順で滑走する。

ショートトラック今大会の展望

通算メダル獲得数は1位が韓国、2位が中国、3位がカナダ。この3国がメダル争いをリードしそう。今季のワールドツアーでは、カナダ勢が好調をアピールし、男子のウィリアム・ダンジヌーが1500mで第2戦から4戦まで連勝し、女子のコートニー・サロが1000m4戦で3勝を挙げた。今大会でも強さを発揮しそうだ。女子は開催国・イタリアのアリアナ・フォンタナにも注目。もっとも多くのオリンピックメダルを獲得したイタリア人アスリートであり、過去5大会で11個を手にしている。今季は目立った成績を残せていないが、地元の声援を背に、勝負強さを見せるか。3連覇がかかる500mは特に見逃せない。

日本はワールドツアー女子3000mリレーで4戦中・3位が2回。個人では宮田将吾が男子1500mで2位1回、4位1回と好成績を残している。地元開催だった長野1998以来28年ぶりのメダル獲得に期待したい。

ショートトラック出場日本人選手

<男子>

宮田将吾
大阪府/北京2022出場
吉永一貴
愛知県/平昌2018、北京2022出場
渡邊啓太
埼玉県/平昌2018出場
岩佐暖
神奈川県/初出場

<女子>

中島未莉
岡山県/初出場
金井莉佳
埼玉県/初出場
平井亜実
愛知県/初出場
渡邉碧
東京都/初出場
長森遥南
兵庫県/初出場

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