フリースタイルスキー

ミラノ・コルティナ2026オリンピックフリースタイルスキーの放送日程

フリースタイルスキー
フリースタイルスキー
  • 1990年代に正式競技に採用。伝統的なスキー競技にはない、アクロバティックな空中技などが魅力
  • 2人並んでコースを滑降して競うデュアルモーグルが加わり、男女計15種目を実施
  • 昨季世界選手権男子モーグル優勝の堀島行真に注目。デュアルと合わせ2冠の期待も

フリースタイルスキーは、タイムや飛距離を競うアルペン、ノルディックとは一味違う、アクロバティックな“魅せる”要素を重視するカテゴリーとして始まり、次第に競技者やファンを増やしていった。1979年に国際スキー連盟(現在の国際スキー・スノーボード連盟)が競技として承認し、翌年にはワールドカップシリーズがスタート。オリンピックではカルガリー1988で公開競技として行われ、アルベールビル1992から男女モーグルが正式種目に。その後、リレハンメル1994から男女エアリアル、バンクーバー2010から男女スキークロス、ソチ2014から男女ハーフパイプと男女スロープスタイル、前回北京2022から男女ビッグエアと男女3人(男女の組み合わせ自由)のエアリアル混合団体が採用された。今大会では男女デュアルモーグルが加わり、男女計15種目(公開競技の男女バレエを含めると17種目)が実施される。

フリースタイルスキー放送情報

※大会期間中の毎日14時頃、最新情報に更新します。

2/7(土)

2/10(火)

2/11(水)

2/12(木)

2/14(土)

2/15(日)

2/17(火)

2/20(金)

2/21(土)

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フリースタイルスキー競技のルール

モーグルは、コブが連続する急斜面を滑降し、ターンと途中2カ所で行うエア(空中技)を採点し、滑走時間を換算したスピード点を加えて順位を決定する。新種目のデュアルモーグルは2人が同時に滑り、1対1で競う。

エアリアルとビッグエアは、斜面を滑り降り、キッカーと呼ばれるジャンプ台から飛び出して、宙返りやひねりなどの技の難易度、完成度を競う。飛び出し角度で上回るエアリアルは回転技の複雑さ、助走距離の長さとキッカーの高さで上回るビッグエアは、飛距離と豪快さが見どころだ。

スキークロスは、ジャンプ台、こぶなどが設置された斜面を複数の選手が同時に滑り降りて着順を競う。

スロープスタイルは、レールやジャンプ台などが設置されたコースを滑走する中でトリックを繰り出し、その難易度や独創性を採点する。

ハーフパイプは、円筒を半分に切ったような形状に掘り下げられたコースを滑りながら、左右の壁を利用して空中に飛び出し、次々と技を繰り出す。技の高さや難易度、完成度などが採点される。

フリースタイルスキー今大会の展望

注目は男子モーグル。前回北京大会銅メダルの堀島行真に期待が集まる。2023-2024シーズンのW杯で総合優勝。そして、昨季(2025年3月開催)の世界選手権で8年ぶりに世界一に。今季W杯開幕戦も制し、堂々の金メダル候補として3度目の五輪に臨む。新種目のデュアルも世界選手権で準優勝。2冠も射程内だ。ライバルの筆頭はミカエル・キングズベリー(カナダ)。世界選手権6大会でモーグル・デュアル合わせて9回優勝した絶対王者は、前回北京大会は惜しくも銀メダル。2大会ぶり2個目の金メダルと、デュアル初代王者を目指し、堀島の前に立ちはだかる。女子は、昨季世界選手権女子モーグルで準優勝した冨髙日向子。ジェーリン・カウフ(アメリカ)、ペリーヌ・ラフォン(フランス)らライバルは多いが、メダル争いに加わる力は十分。そのほかの種目では、昨季世界選手権男子スキークロス3位の須貝龍らにも注目だ。

フリースタイルスキー出場日本人選手

<男子/モーグル>

堀島行真
岐阜県/平昌2018、北京2022出場
島川拓也
北海道/初出場
西沢岳人
福井県/初出場
藤木豪心
大阪府/初出場

<男子/スキークロス>

須貝龍
新潟県/北京2022出場
古野慧
新潟県/北京2022出場

<男子/ハーフパイプ>

松浦透磨
岐阜県/初出場

<女子/モーグル>

冨髙日向子
東京都/北京2022出場
柳本理乃
愛知県/初出場
中尾春香
大阪府/初出場
藤木日菜
大阪府/初出場

<女子/エアリアル>

五十嵐瑠奈
北海道/初出場

<女子/スキークロス>

中西凛
米・カリフォルニア州/初出場
向川桜子
秋田県/北京2022出場

<女子/ハーフパイプ>

桐山菜々穂
岐阜県/初出場

<女子/スロープスタイル・ビッグエア>

近藤心音
長野県/北京2022代表(出場せず)
古賀結那
神奈川県/初出場

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