
ミラノ・コルティナ2026オリンピックカーリングの放送日程

写真:築田 純/アフロスポーツ
- 氷面の変化に合わせ、どう戦略を組み立て、修正するか。読みと対応力が勝敗の鍵
- 歴代日本女子代表の活躍で人気競技に。今大会はフォルティウスが日本代表として出場
- 日本女子は過去2大会連続でメダル獲得。3大会連続なるか
氷上で約40m先に描かれた直径3.66mの円(ハウス)を目がけ、重さ約20kgのストーンを投じ、得点を競う。丸いストーンが回転(カール)する様子が髪の毛がカールするさまに似ているため名付けられたといわれている。氷面の状態は刻々と変化し、ストーンの滑り方も変わるため、それをどう読むかが重要な競技だ。
最初のカーリングクラブは1716年にスコットランドで設立され、オリンピックでは第1回冬季大会であるシャモニー1924の正式競技に採用。そのときは男子(4人制)のみが行われた。その後、レークプラシッド1932、カルガリー1988、アルベールビル1992で公開競技として実施。長野1998で正式競技に復帰するとともに、女子も正式種目に。平昌2018では、男女各1人で組む混合ダブルスが採用され、今大会も計3種目が行われる。