
ミラノ・コルティナ2026オリンピッククロスカントリースキーの放送日程

写真:REX/アフロ
- 移動手段から生まれた、雪面を滑走してタイムを競う伝統競技
- クラシカルとフリーの2走法があり、男女ともさまざまな距離で競う
- 昨季世界選手権男子6冠のヨハンネス・ヘスフロト・クレボ(ノルウェー)に注目
雪が多い北欧に住む人々は、古くからスキーを使って雪上を移動していた。その行為をスポーツとして発展させた競技であり、平坦または起伏のある雪上コースを滑走し、タイムを競う。オリンピックでは第1回冬季大会のシャモニー1924から実施。当初は男子種目のみだったが、オスロ1952から女子種目が追加された。
また、走法は、コースに刻まれた2本の平行な溝にスキー板を合わせ、足を交互に前後させて滑走する「クラシカル」だけたったが、カルガリー1988から走法に制限のない「フリー」が加わった。フリーでは、スキー板の先を開いて滑る「スケーティング走法」が主流。今大会は男女各6種目が行われ、個人戦は男女ですべて距離が同じ。これは大会史上初めてのことだ。