クロスカントリースキー

ミラノ・コルティナ2026オリンピッククロスカントリースキーの放送日程

クロスカントリースキー
クロスカントリースキー
  • 移動手段から生まれた、雪面を滑走してタイムを競う伝統競技
  • クラシカルとフリーの2走法があり、男女ともさまざまな距離で競う
  • 昨季世界選手権男子6冠のヨハンネス・ヘスフロト・クレボ(ノルウェー)に注目

雪が多い北欧に住む人々は、古くからスキーを使って雪上を移動していた。その行為をスポーツとして発展させた競技であり、平坦または起伏のある雪上コースを滑走し、タイムを競う。オリンピックでは第1回冬季大会のシャモニー1924から実施。当初は男子種目のみだったが、オスロ1952から女子種目が追加された。

また、走法は、コースに刻まれた2本の平行な溝にスキー板を合わせ、足を交互に前後させて滑走する「クラシカル」だけたったが、カルガリー1988から走法に制限のない「フリー」が加わった。フリーでは、スキー板の先を開いて滑る「スケーティング走法」が主流。今大会は男女各6種目が行われ、個人戦は男女ですべて距離が同じ。これは大会史上初めてのことだ。

クロスカントリースキー放送情報

※大会期間中の毎日14時頃、最新情報に更新します。

2/22(日)

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クロスカントリースキー競技のルール

10km+10kmスキーアスロンは、一斉スタートで行われ、選手たちは中間点でクラシカル走法からフリー走法に切り替えてゴールを目指す。

約1~1.5kmのコースで行われるスプリントは、クラシカル走法で行われ、選手たちは15秒間隔でスタート。予選上位30人が準々決勝に進み、6人ずつ5グループに分かれて競う。各グループ上位2人と、それ以外の上位タイム2人の計12人が準決勝へ。準決勝も6人ずつで行われ、各組上位3人が決勝へ進み、メダルを争う。

10kmフリーは、30秒間隔のインターバルスタート。

4×7.5kmリレーでは、4人でチームを組み一斉スタートする。第1、2走者はクラシカル走法、第3、4走者はフリー走法で滑走する。

団体スプリントはフリー走法。1チーム2人で構成され、第1走者がスプリントコースを2周して交代し、第2走者が2周。各走者がそれぞれ6周を終えるまで繰り返し、最初にゴールしたチームが勝利する。

最後に行われる50kmは、一斉スタートで、走法はクラシカル。最長距離種目であり、持久力が試される。

クロスカントリースキー今大会の展望

今大会の主役と目されているのが、ヨハンネス・ヘスフロト・クレボ(ノルウェー)だ。過去2回の五輪で10種目に出場し、金5、銀1、銅1のメダルを獲得。昨季世界選手権では出場6種目すべてを制する偉業を達成した。今大会も全種目金メダルを狙ってスタートラインに立つ。ノルウェーのチームメートや、地元・イタリアのフェデリコ・ペレグリーノらがライバルとなるが、金メダル獲得はまず確実で、その数がいくつになるかが焦点と言っていい。冬季五輪の個人通算最多メダル獲得数は8個、1大会では5個。両方を更新する可能性もある。

女子は、昨季世界選手権でスウェーデン勢が全6種目を制覇。それぞれ3種目で優勝したエバ・アンダーソンとジョナ・サンドリングらが今大会もメダル争いをリードしそう。ジェシー・ディギンズ(アメリカ)も注目したい選手。昨季は序盤に負傷しながらもW杯総合2連覇を達成するなど、勝負強さと安定感は抜群。今季でキャリアを終えることを発表しているベテランが、最後の五輪でどんな輝きを放つか。

日本からは馬場直人、廣瀬崚、山﨑大翔、土屋正恵が出場する。

クロスカントリースキー出場日本人選手

<男子>

馬場直人
長野県/北京2022出場
廣瀬崚
富山県/北京2022出場
山﨑大翔
富山県/初出場

<女子>

土屋正恵
岩手県/北京2022出場

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