バイアスロン

ミラノ・コルティナ2026オリンピックバイアスロンの放送日程

バイアスロン
バイアスロン
  • 冬の狩猟が原点とされる、クロスカントリースキーとライフル射撃を組み合わせた競技
  • 射撃で標的を外すとペナルティコース周回を課されるか、タイムが加算される
  • 雪上コースで激しく競り合い、射場で息を整えて的に向かう。「動」「静」の対比が見どころ

クロスカントリースキーとライフル射撃を組み合わせた競技。北欧発祥で、スキーで野を駆け回り、銃で獲物を撃つ、冬の狩猟が原点とされる。雪上のコースを規定数周回し、途中に設けられた射場に着くたびに射撃を行ってタイムまたは着順を競う。

射撃は、伏せた姿勢で打つ伏射と、立って撃つ立射がある。オリンピックでは第1回冬季大会のシャモニー1924で「ミリタリーパトロール」という名称で正式種目に採用。当時は、士官1人、下士官1人、兵士2人の4人チームによる競技だった。以降、3大会で公開競技として行われた後、スコーバレー1960からバイアスロンの名称で男子種目が正式採用。アルベールビル1992から女子種目が加わり、ソチ2014から女子2人と男子2人で組む混合リレーが採用された。今大会は、男女各5種目と混合リレーの計11種目が行われる。

バイアスロン放送情報

※大会期間中の毎日14時頃、最新情報に更新します。

2/20(金)

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バイアスロン競技のルール

スキーの走法はフリー。射撃の標的は50m先に五つ設置され、伏射では直径45mm、立射では直径115mmの標的を狙う。射撃は1回につき5発撃ち、外した標的一つにつき1周150mのペナルティコースを回らなければならない。ただし、個人(インディビジュアル)では。標的を一つ外すごとに1分のタイムが加算される。

競技初日に行われる混合リレーは、第1・2走者が女子、第3・4走者が男子の4人がそれぞれ6kmずつ滑走する。射撃は伏射と立射を1回ずつ行う。通常の5発に加え、外した場合は最大3発の追加弾を使用できる。

個人は男子20km、女子は15km。伏射と立射を各2回行われる。

スプリントは、女子は7.5km、男子は10kmを滑走し、伏射と立射を各1回行う。

パシュートは、スプリント競技の成績に基づいて順番にスタートする。射撃は、伏射と立射を各2回。距離は男子12.5km、女子10km。

リレーは4人1組のチーム戦。男子は7.5km×4、女子は6km×4で競われる。各選手は伏射と立射を1回ずつ行い、混合リレー同様、3発の追加弾を使用できる。

マススタートは30人の選手が同時にスタートする。距離は男子15km、女子12.5kmで、射撃は伏射と立射を各2回ずつ行う。

バイアスロン今大会の展望

競技が盛んなのは発祥とされる北欧諸国で、レース環境が整っているため競技者の質が高く、層も厚い。前回の北京2022でも北欧のノルウェーが11種目で6個の金を含む14個のメダルを獲得した。今大会でも強さを発揮しそうだ。特に男子は北京で4冠(男子3+混合1)に輝き、昨季世界選手権でも3種目で優勝したヨハンネス・ティングネス・ベー、世界選手権2種目優勝のエンドレ・ストロスハイムら実力者がめじろ押しだ。一方、女子は昨季世界選手権7種目中・5種目でフランス勢が優勝。今大会もメダル争いをリードしそう。フランスは男子も強く、カンタン・フィヨン・マイエ、エリック・ペローらは打倒ノルウェーの筆頭候補と言っていい。選手はクロスカントリー走で息が上がった状態で射場に立ち、的を狙わなければならない。集中力が問われる競技であり、クロスカントリーの「動」と射撃の「静」の対比が見どころだ。

バイアスロン出場日本人選手

※日本代表選手の出場が確定次第順次紹介させていただきます。

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