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年賀状お役立ちコラム 番外編「友達5000人芸人」カラテカ入江が語る、年末年始の立ち回り・挨拶術

友達5000人芸人として、『後輩力』『人脈力』『営業力』など、数々の書籍を執筆しているお笑いコンビ・カラテカの入江慎也。豊富な人脈で注目を集め、今やイベントや講演、講習などに引っ張りだこだ。何かと忙しいこの時期、人との絆を大切にする入江ならではの、年末年始の立ち回り方や挨拶方法について語ってもらった。

何をしたら相手は喜ぶのかを常に考えることが大事

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毎年、12月中旬くらいから、忘年会などの飲み会が増えてきて、忙しくなってきますよね。僕は『人脈力』という本にも書いたんですけど、基本的に飲み会に誘われたら顔を出すようにしているんです。やっぱり行くと喜んでもらえるし、それが人脈の構築に繋がることも多い。一晩で最高、7件の飲み会に出席したこともあります。そんな飲み会で僕が心がけているのは、自分が何をできるのか、ということです。後輩にも教えているんですが、例えば芸人の世界って、お金は全部先輩に出していただくんですよ。そこで、何もせずにただ飲んでいるだけだとダメ。飲み会での自分のポジションを考えてほしいんです。自分が何を求められているのかを考えることで、より良い飲み会になる。トークで盛り上げる係なのか、女の子を呼ぶ係なのか、それとも常に忘れ物をチェックする係なのか、なんでもいいんです。自分の役割を把握して、みんなで協力して盛り上げる飲み会って、うまくいくし、すごく楽しいですよね。これって普通の会社でも同じ。結局、上司がお金を出すことが多いじゃないですか。そのとき、お金を出してもらった自分は何ができるのかを考えてほしいです。

忘年会ってもちろん身内だけじゃなく、取引先のものに顔を出すこともありますよね。僕も関わりのある企業さんの飲み会に出て、ごちそうになることも少なくないんですけど、そんなときに心がけているのは、なるべく先方が知らない情報を提供する、ということです。僕だったら、お笑い界の話だったり、テレビの収録の話だったり、僕しか話せないことを話すことで喜んでもらえる。あとは、その企業が欲している人を呼んで、顔を繋いであげたりします。そこからまた人脈が広がりますからね。基本的に先輩との飲み会でもそうですけど、何をしたら相手は喜ぶのかを常に考えることが大事なんです。

それは年末年始の挨拶も同じ。僕は年賀状とメールとLINEと電話を使い分けています。同じ事務所の先輩には、メールと電話でご挨拶しますね。年が明けて、1月1日になったら、まず先輩にメールや電話をする。人によってメールを見るタイミングや電話に出られるタイミングが異なるので、そこは考えます。年が変わってからすぐに電話する先輩もいるし、お仕事で出られない先輩とかだと、1日の昼に電話するとか。そういうところも気遣いだと思います。でも、最近の若い子たちの間には、そういう年始の挨拶みたいな文化はなくなりつつありますよね。後輩からLINEで挨拶が来ることもあるんですが、“あけおめスタンプ”が一個とか(笑)。そんなんだったら、送らないほうがいい。“謹賀新年”とか“あけましておめでとう”みたいなことが書いてあるスタンプがポンと来ることが多いんですけど、ちょっとそれだけだと寂しいですよ。僕だったら、必ず本文を添える。定型文も使いません。本当に相手のことを思っているなら、ちゃんとその人用に文章を作るべき。たった1分くらいのことだと思いますしね。

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