泉秀樹の歴史を歩く

【2024年11月】
シリーズ･戦国の参謀 Ⅲ　上杉景勝の直江兼続　「義」を重じ、民に「愛」注いだ武将

戦場では義をもって　激しく戦う武人
また、詩文を好む文人であり　農業を重んじ　愛情深く
民のために働いた　上杉景勝を支えた文武兼備の智将

直江兼続の生涯に迫ります！

プレゼント

泉秀樹著最新刊
『士 SAMURAI』
抽選で10名様

泉秀樹著最新刊『士 SAMURAI』
抽選で10名様にプレゼントします。
ご応募お待ちしております。
（11月30日締切）

番組ナビゲーター
泉秀樹（いずみひでき）

作家･写真家昭和18年（1943）静岡県浜松市生まれ。
昭和40年（1965）慶應義塾大学文学部卒業。
産経新聞社記者･編集者などを経て作家として独立。
写真家としてもヤマハ横浜･藤沢で『モーツアルトのいる風景展』、藤沢市民ギャラリーで『四季の藤沢－人と海と街展』を開催するなどの活動をつづけている。
昭和48年（1973）小説『剥製博物館』で第5回「新潮新人賞」受賞。日本文芸家協会会員。